転職は安易に考えず不満解消のために条件悪化の許容まで考え腹をくくるべきです

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自分の将来を見据えて、スキルアップやキャリアパスとして転職する場合には、転職の目的も転職先に求めるものも明確でしょう。

 

こうした場合には比較的転職で失敗する事は少ないでしょうが、転職を考える理由は様々で、こうしたケースはむしろ少ないかも知れません。

 

転職を考える場合の多くは、勤務している会社や職場に対する何らかの不満が、動機の場合がむしろ多いでしょう。

 

こうした場合には、転職を決断する前に、一度冷静に以下の様な項目を考え、整理してみる事が肝要です。

 

それは会社や仕事に関して、給料、勤務時間、仕事の内容、将来性、人間関係など様々な要素で居心地が良いかどうかが決まるものであり、こうした要素の何が自分に合わないから転職を考えるのかを整理する必要があるのです。

 

給料も安いし、仕事の内容も何となくおもしろくないからと言った漠然とした考えではなく、もう少し踏み込んでじっくり考える事が重要です。

 

 

現状の不満を解消するためのバランスを考える

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例えば、給料に不満があり転職を考えるなら、給料がどの程度アップすれば良いのか、その場合、仕事がきつくなったり、残業時間が増える事はどの程度許容できるのかと言った事を考えるのです。

 

不満が解消されるために、何かの要素が悪くなっても良いと言う想いを整理するのです。

 

そうする事で、自分が会社を辞めると言う想いが、どこまで真剣な想いかを再確認でき、さらに転職先を探す場合の条件を明確化する事にもなるのです。

 

給料が良く、福利厚生も充実し、キャリアップのための教育訓練もしっかりとしており、やりがいを感じる事の出来る自分の能力にぴったりの仕事が与えられ、それでいてライフバランスがしっかりと図れ、人間関係も和気あいあいといした会社や仕事が理想かも知れません。

 

しかし、世の中にそんな全てが理想的な会社や職場など極めて少ないのです。

 

現実をしっかりと見据え、何が不満で転職をし、それが解消されるならこの項目は現在の会社より悪化してもやむを得ないと言う腹決めをする事が重要なのです。

 

こうした整理をせずに、転職をすれば、こんなはずではなかった、これなら前の会社の方がましだったと言う結果にもなりかねません。

 

近年は大卒の30%が3年以内に転職を経験する時代であり、転職自体を否定的に考える必要はありません。

 

しかし、安易に転職を考える事は避けるべきで、熟慮した上で、転職を考えるべきなのです。

 

転職を告げる前に、こうした事を再度整理して、自分の意思を固められる事をお勧めします。

 

 

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