異業種に転職する時に面接で担当官を納得させる志望理由とは

異業種に転職をする場合に、当然面接で「何故前の業種と違う業界を選んだのか」と聞かれます。

 

その時に面接の担当官が納得するような志望理由がなければ一般的に前の仕事と全く違う分野への転職はあまり歓迎される事がないので決して良い印象は持ってもらえません。

 

ではどのような事を言えば納得してもらいやすいかと言うと、まず「前の仕事で培ったスキルやノウハウを他業種でも上手く転用出来る」という事を具体例をいくつか出して示す事が出来れば理解してもらいやすいです。

 

また「今までの仕事で培ってきた人脈を新しい仕事でも活用する事が出来る」という事を説明するのも良いですし、前の職場で取った資格があれば、その資格が新しい職場でも活かす事が出来るとアピールするのも効果的です。

 

どうしても前の職場と新しい職場の接点が持てない場合は、学生時代にアルバイトで働いていた経験を説明して新しい職場でも戦力として働けるという事を説明すれば一定の説得力があり理解してくれます。

 

他にも、自分の給料や待遇が上がるというよりも社会に貢献する為に公益性の高い会社等に移る場合は、特に前職と関係がなくても熱意さえ伝われば理解を得やすいです。

 

前の職場で一定の結果を出している人であれば、転職する先が全く新しい仕事でもチャレンジ精神が旺盛という事で好意的に見てくれる場合が多いです。

 

 

あとあまり前向きな動機ではありませんが、納得してもらいやすい志望理由というものもあります。

 

まず前に働いていた会社が倒産してしまい、同業種だけでなく異業種の仕事も含めて転職先を探しているという積極性を見せれば違和感を覚える人は少ないです。

 

また前の仕事の業種自体が需要が減ってきていて、後は先細りしていく事が誰の目にも見えている場合は、それを正直に言えば面接の担当官も納得してくれます。

 

他にも家庭の事情を説明するというのも一つの方法です。

 

例えば育児や子育て中で、「前の会社はこうした子育てに寛容ではなく残業や夜勤、出張が断れなかった」という理由をいえば相手も納得せざるを得ませんし、親の介護を理由にしても同様です。

 

一方あまり言わない方が良い理由というものもあります。

 

前の職場では給料が低かったので、より高い業種に移りたかった等の動機はたとえ本音であってもあまり良い印象を与えないので控えた方が良いです。

 

また「残業時間を減らしたい」とか、「週末はしっかりと休みたい」とか、「休日の多い仕事が良い」等も面接官にしたらやる気がないと判断されてしまう恐れがあるので言わない方が無難です。

 

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