転職を考えている人は最後は自分で決断することをお勧めします

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私は、27歳になる1か月前に転職しましたが、今でも良かったと思っているのは転職するまでの空白期間が一日もなかったことです。

 

前の会社は金曜日に退職の挨拶をして定時に帰宅し、土曜日に引っ越しをすませてあった新しいアパートに移動しました。

 

日曜日に新しい会社までの行き方をもう一度確認し、月曜日には出勤をしています。

 

当時はあわただしかったのですが、あまり考える時間がなかったので悩む時間がなくすぐに溶け込むことができたと思っています。

 

転職するまでに相当悩みましたが、一番心配だったのは新しい会社に変わっても職場の雰囲気が同じであるのなら意味がないことです。

 

人間関係や仕事のやり方、考え方が一緒なら新しく会社名が変わるだけで職場の雰囲気が同じなら転職する方がマイナスになるだけです。

 

 

転職を後押ししてくれたことは、入社して2年目に関連会社に出向したことです。

 

会社が不景気で仕事が無くなってきたので1年間限定で地方の関連会社に行くことが社内で募集されていました。

 

職場の誰も応募しませんでしたが、当時は将来転職する前に違う会社を体験してからでも遅くはないと考えて募集に応募しました。

 

2年目の新人が応募することは珍しかったようですが決心は変わりませんでした。

 

出向して最初は大手の会社だけあって組織もしっかりしていて技術水準も高いと感じ、ついていけるか心配でしたが、とにかくなんでも吸収してみようと残業も進んで行っているうちにだんだん慣れてきました。

 

その時に実感したのは、人間関係は嫌いな上司や気が合わない職場の人もいることは同じでしたが、仕事に対する意識の高さです。

 

工場なので一度不具合が発生すると不良の山になるので関連部門が直ちに集まり対策が検討されます。

 

深夜になっても原因を突き止めようとする意識の高さに触れることができたのは大きな経験でした。

 

優秀な会社との違いをみることができ、入社した会社では業績が落ちたことによる責任の追及や、給料が下がったことに対する不満ばかり聞かされていたので、転職する会社を真剣に選べば自分も変わることができると確信しました。

 

出向して元の職場に戻ってから半年後に転職しましたが、転職エージェントの担当のお力添えもありましたが、希望する会社の選択はすべて自分で調べ上げて実際に会社の前に行って社員の出勤風景も確認しておきました。

 

担当の方は希望している会社はふさわしくないと反対されたのですが、自分で決めた会社しか面接を希望しなかったので険悪な関係になりましたけれど、自分の希望を押し通しました。

 

現在も勤務していますが、自分で決断したことは間違っていないと思っています。

 

自分の仕事の棚卸や向いている職種などのアドバイスなど、転職に向けて整理整頓しておくことも重要ですが、最後は自分を信じて決断することをお勧めします。

 

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