会社を辞めようと思ったら、その前にしておくべきこと

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会社を辞めようと決意してしまったら、それはそれで熟考の末でしょうから、あえて止めることはありませんが、しかし完全に辞めてしまう前に、まずしておかなくてはならないこと、しておいた方がよいことがあります。

 

これをするとしないでは、そのあとの生活に雲泥の差が出ます。

 

ですので是非とも、以下のことはしてから辞めましょう。

 

 

次の転職先を決めてから辞める

 

まずこれが最大で必須事項の、「するべきこと」です。

 

つい、自棄になったり、勢いで辞めてしまう人がいますが、絶対にそれだけは思いとどまりましょう。

 

何らかの事情ですぐに辞めなければならない場合を除いて、まず、つぎの転職先を決めてから辞める、これが鉄板です。

 

これをしないと、無職の期間ができてしまいます。

 

無職期間は、まず健康保険、国民年金などを自分で支払わなければなりません。

 

会社にいる間も払ってはいましたが、給料からの天引きだったので、実際に痛いと思わなかったと思いますが、いざ自分で支払うとなると、両方で4万円強の現金が必要です。

 

これは、無職で収入がない時にはかなりつらい金額です。

 

また、転職活動をするときにも、無職期間があると非常に悪い意味で目立ちます。

 

通常は次の転職先を決めて、無職の期間なく転職するのが「常識」ですから、逆になぜそれをしなかったのか、ということを面接などでかなり追及されます。

 

その時に、面接担当者が納得できる理由を作っておかなければなりません。

 

いずれにしても転職活動をするうえで、非常に不利なのは事実です。

 

さらには、有給消化期間が1か月あるからその間に転職先を決めればいい、というような考え方も禁物です。

 

これをすると、1か月以内に転職先を決めないと無職になる、という足かせが焦りを生んで、十分に検討しないまま、自分にとって不利な転職先を選んでしまう危険性があります。

 

とにかく、辞めるにしても次の転職先を決めてから、辞めましょう。

 

職務経歴書を書く

 

転職活動をするうえで重要なのは、職務経歴書です。

 

この中に自分の今までしてきた実績や経験、スキルなどをしっかり書き込んで、企業側にアピールしなければなりません。

 

したがって、書くための時間は十分に割きたいところですし、また、内容に信憑性と説得力を持たせるためには、成績などのデータをその中も織り込むことが重要です。

 

そのあたりのデータや、実績は、会社を辞めてしまうと取れないことが多いので、在籍しているうちに調べられるものは調べたほうがよいのです。

 

転職を決めたら、まずは、職務経歴書をしっかりと作るところから始めましょう。

 

以上の点を、会社を辞めようと思ったらすることが重要です。

 

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