転職サービスをマニュアルとしないことが大事

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転職を行うことは今の日本社会でもそれほど珍しいことではありません。

 

しかし、ビジネスマンとして、一生の間に両手の指の数ほどの転職を繰り返す人は少ないでしょう。

 

だからこそ、転職サイトをはじめとした転職サービスは非常に市場規模としても大きなものになっていますし、実際に利用者にとっても大きな武器になっていることはいうまでもありません。

 

では、その転職サービスのメリットとデメリットをいくつかご紹介していきたいと思います。

 

 

まずは転職サービスのメリットからです

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なんといっても人生でそれほど多い経験ではないため、過去の先人の経験を記載してあることは非常に良いことだと思います。

 

また、自分自身が働いていた業界と別の業界に、または、同業種であっても職種をチェンジする場合になっても、参考とするデータがなければなかなか準備を進めることもできないわけです。

 

そして、職務経歴書の書き方、履歴書の書き方というところも、そうそう経験するわけでもないので参考資料として非常にポイントになると思われます。

 

ここまではどちらかというと転職サイトという側面です。

 

次にはリアルでサービスを受けることができる会社のメリットです。

 

これは何といっても顔と顔をつきあわせて、いろいろな質問ができることです。

 

どうしてもWEBサイトだけでは自分が納得できる質問ができないので。

 

また、転職サイトでも転職サービス一般でも、良いと考えられるのは転職志望者のニーズに合わせた採用セミナーを設けてくれることです。

 

自分自身の力だけで転職を希望している企業、それも自分自身の希望に合った求人が出ているかどうかも含めて探していくことは非常に難しく、煩雑な作業になってしまうことは言うまでもありません。

 

特に自分が希望する業界、職種にしぼった転職希望者の採用セミナーなどをセッティングしてくれるので、実際の転職活動に際しても非常に効率よく活動を展開していくことができます。これがなんといっても大きなメリットです。

 

また、Uターン転職を考えているような場合、その土地、土地で前述のようなセミナーを開催していますので参考になるでしょう。

 

距離を超えた転職活動がしっかりできるようになるというものです。

 

では、逆にどういったデメリットがあるのでしょうか

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なかなかこういった観点で考えることも少ないのですが、実際はあります。

 

新卒の場合でもそうですが、どうしてもこうしたサービスに頼るがあまり、自分自身の考え方を出すことができず、マニュアルに沿った面接での受け答えになってしまったり、自分なりの志望動機や企業にとってどんなメリットをもたらすことができるか、しっかり自分自身の言葉で宣言できなくなる可能性があるということです。

 

また、情報が少しずつ異なっている場合もあり、どういった情報を信じるべきかわからなくなってしまうこともあります。

 

そうでなくとも新卒は「金太郎あめ」と言われる中、転職組も同じような志望動機になりかねず、採用担当者から見ぬかれてしまうわけです。

 

だからこそ、転職サービスに関してはうまく使うべきところ、すべてに頼り切ってはならないということを覚えておきましょう。

 

自分なりの価値観を持って、転職サービスとつきあうことでマニュアル化をさけるようにしましょう。

 

こうしたサービスは過去のノウハウも詰まっていますので使い方さえ誤らなければ、何よりも強い味方になることは言うまでもありません。

 

実際に転職でも受けることになる面接でも同じことが言えますが、どんな状況になっても自分なりの価値観さえ持っていれば、何が起ころうとも影響されることなく、転職もきちんと乗り越えることができるものだと思います。

 

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