転職サービスを利用した経験から思うこと

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20代後半で転職サービスを利用してみた経験から思ったメリット

 

①番目は、自分が探しきれない会社の情報を豊富に持っていることです。

 

当時は転職雑誌が中心で中途採用を募集している会社を見つけることが困難な時代でした。

 

今はネットが発達しているので背景が異なりますが、転職サービスが保有している会社は独自のルートで入手していることが利用してみるとすぐにわかります。

 

首都圏を含む大都市近辺の会社だけではなく、地方にある営業所、工場など詳細な求人情報を保有しているので自分では探しきれない会社にも転職できる範囲を広げることができます。

 

②番目は転職するときに必要な今まで働いてきた仕事の棚卸ができることです。

 

転職サービスに応募するときは履歴書を準備しますが転職エージェンシーの方はその道のプロなので的確なアドバイスをくれます。

 

自分では見落としていた業績や書かなくても良いと判断した事柄も相談することで浮かび上がらせることも可能です。

 

自分では当たり前と思っていたパソコンのスキルもどんなソフトを経験してきたのか、どんな結果が得られたのかなど具体的に教えてくれるので思い出すこともできます。

 

③番目は転職サービスのエージェンシーの方もほとんど転職経験した人なので、相手がどんなな気持ちであるのかを察してくれます。

 

転職を決意したばかりの人は誰にも相談することができないので孤独であることがほとんどだと思います。

 

特に転職先を決めてから退職を考えている人であれば余裕があるのでじっくり探すことができますが、転職先を決めないで退職した人は焦ってしまうことが多いです。

 

情報も不確かな中で独断で選んでもすぐに退職してしまう可能性も高くなります。

 

転職エージェンシーは多くの転職希望者を担当してきているので経験が豊富です。人にもよりますが熱心に親身になって相談に乗ってくれます。

 

④番目は働きながら転職先を決めることができるところです。

 

日常は勤務しているので転職先を探している余裕がなく、休日に探そうとしてもなかなか見つけにくいです。

 

たとえ見つけることができても面接の日程などは平日に行わないといけないので会社を休むことも必要になります。

 

転職サービスは相手の会社とのコンタクトはすべて実施してくれるので待つだけでよいシステムになっています。

 

たとえ面接する日程が変更になっても臨機応変に対応してくれるので気が楽です。

 

 

逆にデメリットがありますが、実際転職するときには2つの転職サービスを利用することになりました。

 

①番目は転職サービスにも得意、不得意な企業が存在しているみたいです。

 

最初に利用した転職サービスはベンチャー企業ばかり紹介してくれるので希望している会社に対する情報およびコンタクトを要求しても受け取ってくれませんでした。

 

②番目は転職サービスのエージェンシーの方のレベルにもばらつきがあることです。

 

最初に接触した方は連絡も遅く対応も悪くなかなか進まなかったのですがある日連絡が取れなくなりました。

 

しばらくして担当の方が変更になりましたが、最初の方は退職されたようでした。

 

そのために経過を含めて最初からやり直しになったことがありました。

 

③番目は分析するシステムが整っているので、転職前の職種から変更することを求められることが多いです。

 

転職サービスの2社とも同じ傾向でしたので評価するシステムは似ているのかもしれません。

 

なんとか転職させようとするためかわかりませんが、どちらかというと地方の中小企業を推薦してくれるケースが多かったような記憶があります。

 

転職を成功させるためにはやむを得ないと思いますが、本来は希望する条件に従って探していただくことが重要だと思うので、その点は改善してもらいたいと思いました。

 

結果的には無理を承知で希望していた会社の面接を粘り強く交渉してくれたので、無事面接にたどり着き見事合格したときにはエージェンシーの方も泣いて喜んでいただいことを今でもはっきり覚えています。感謝の言葉しかありません。

 

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