家族をバカにするのはご法度

私は現在40代前半の事務系の仕事をしているサラリーマンです。

 

私は、10年前にこの会社に転職しましたが、中途入社した当時はずっとこんな会社はとっとと辞めてやる、と思っていました。

 

私が中途入社した会社へ転職したのは、経理の業務につきたかったためです。

 

前職では、社内のシステム関連の仕事をしており、特に所管との窓口的な役割をしていた関係で、所管の業務自体に興味を持ち、中でも経理業務に関心を持ちました。

 

まずは、簿記の勉強をして、ある程度の知識を得た後に、異動の希望をだしましたが、異動の希望はかないませんでした。

 

したがって、人間関係は良かったものの、経理業務につきたく、転職した次第です。

 

実際に今も働いているのですが、中途入社当時は毎日辞めてやると、思っていました。

 

 

それはこの会社が究極のたて割りで、空気が悪かったからです。はじめて縦割りを感じたのは、入社三日目ぐらいでした。私は経理の勉強はして中途入社したものの、実務は未経験だったため、必死に覚えようとしていました。

 

ただ、その日は一通り、教わったことの整理と自分の業務が想定より早く終わりました。実はその日は、当時2才の長男の誕生日だっため、今帰れば長男が起きていて、少しは話せるかもしれないと思いました。

 

ただし、私はまだ仕事を覚えてる身で、真っ先に帰るのは気が引けますし、私に教えてくれている人は、そのため時間がとられまだ仕事をしています。

 

そこで、私は何か手伝うことはないかを確認しましたが、特に無いから帰っていいですよ、と言われて、ご好意に甘えて変えることにしました。

 

教えてくれた女性とは、引き継ぎ中に、長男の誕生日のことを話していたので、気を使ってくれたのだと思います。その日はおかげで起きている長男と会うことができました。

 

しかし、問題は次の日です。上司が出社するといきなり、余裕あるな~、と怒鳴りだしました。周りの人は、誰も聞いてない振りをしています。

 

この会社では、上司より早く帰るのがご法度らしく、それを怒っていたのです。

 

あげくは、まだ物心もついていない長男を、バカ息子の為に、と罵倒したのです。

 

私は自身が罵られるのは我慢しますが、子供がバカにされ、訂正を求めました。

 

すると信じられないことに、それを聞いていた所属長は、それが上司に使う言葉かと、注意を受けました。

 

周りの人たちも何も言わず傍観することから、こんな会社は辞めてやると、心底思いました。

 

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