取材費用だけ踏んだくり適当に創造で記事を書く雑誌記者

私は雑誌記者として働いていますが何度かこんな会社辞めてやろうかと思ったことがあります。

 

私の働いている会社は小さな会社で芸能関係やプラモやラジコン等の趣味とも言える記事を書いている会社なのですが、実質大きな雑誌会社の下請けのような状態でものすごく立場が弱いのです。

 

ですから、急な仕事をやらされる為に、みんなあちらこちらに取材で飛ばされます。

 

問題は取材に掛かる経費がある程度自分持ちなのが困りものです。

 

例えば私の会社は兵庫にありますが兵庫から静岡まで行くとなると新幹線だと1万円オーバーで会社から支給されるのは5000円くらいです。

 

新幹線だと往復で2万超えます。

 

夜行バスだと4000円からありますが席が取れるかどうか怪しいですし、どちらにしろ往復で利用すると自腹になります。

 

ここで問題なのは取材に掛かる経費がある程度自腹なことと、会社が出してくれる交通資金が少ないことです。

 

このせいで酷い時は2万くらいの自腹が出ることもあります。

 

そうなってくると、取材に行かずに適当に創造で記事を書いて取材に掛かる交通費の5000円をふんだくる輩が出てきます。

 

こうなってくると、記事の信頼性も下がり、上司の機嫌も悪くなってくるしはっきり言って良いことはありません。

 

しかし、私は、上司も上司であると思います。だって、仕事してませんからね。

 

上司は会社にいる時といない時があり、仕事で下の社員がへまをしても責任も取りません。

 

事務員はすべて上司に逆らうと首になります。でも、取材に行く私たちは首にはなりません。

 

そうなってくると仕事がバカらしくなり、みんな適当になり、取材に行かず、取材費用だけ踏んだくり後は時間を潰しながら適当に創造で記事を書くだけになりますよ。

 

実際私も静岡や沖縄など遠くに行かされる時は取材に行っていないこともありました。

 

多分、芸能関係の記事で外れていることが多いのはこういったことが原因なのではないでしょうか。

 

芸能関係はよっぽどお金を積まないと裏取りできないので内部から話を聞くことはまず、私達の会社では不可能です。

 

ちなみに、簡単に裏を取れるのはタクシーの運転手さんや清掃員さん等の方なのですがはっきり言って本当の事を言っているかどうかは分かりません。

 

あまりしつこく聞くと喋って貰えなくなったりするし、タクシーの運転手さんも常に芸能人や政治家を乗せるわけではないですから。

 

雑誌会社の下請けの会社はとても辛い仕事で誰も責任を取らないし、はっきり言って辞めたいです。

 

コメントを残す