評価が適正ではなく不満が爆発

社員が80人ほどの会社で働いていたことがありましたが、入社した時はアットホームで居心地が良さそうに感じましたが、入社してみると複雑な人間関係で決して居心地が良いとは思いませんでした。

 

人間関係に関してはどこの会社でも少なからずあります。

 

人間関係をギクシャクさせていたのが評価が適正ではなく贔屓があることです。

 

上司に好かれている一部の人間だけ給料やボーナスが高くてそのことに不満がある社員がかなり多かったです。

 

上司に好かれて給料を多く貰っている社員が仕事ができるかと言われるとそうでもありません。

 

ただ口が上手いだけで見えないところで手を抜くことも多かったので、私はそれも非常に不満でした。

 

上司と2人で話す機会があったので思い切って給料の不満をぶつけてみました。

 

すると社長と相談するので暫く待ってくれと言われたので、大きな期待をせずに待ちます。

 

ところが1ヶ月近く経っても上司は何も言ってきません。仕方ないので上司に催促すると完全に話を忘れていました。

 

この時に近いうちに会社を辞めようと決意しました。

 

形だけでも相談したけど今は給料を上げられないと言われれば不満はあるものの、もう少し頑張ってみようと思えたはずです。

 

仕事は給料だけが全てではありませんが、適正に評価をしてもらえないとモチベーションを保つことができません。

 

この後ちょうどボーナスの支給がありました。金額に不満もありましたが、それ以上にもっと頑張れという一言に腹が立ちました。

 

頭に来たので私が毎日どういう仕事をしているか知っているか尋ねてみると、何も答えられません。

 

小さな会社なのに部下が何をしているのかも分かっていない上司。名目だけの上司と分かっていても酷いと思いました。

 

確かに私はアピールが上手いほうではありません。

 

何か行ったことをわざわざ報告しないことも多々あります。

 

この会社で影で努力をしていても全く見てくれません。

 

いちいちアピールをしないと評価をしてくれないのです。

 

なぜか売上という数字で結果を出しても評価されませんでした。

 

結局は上司に好かれないと色んな理由をつけて給料やボーナスが上がらないのです。

 

こういった環境ですから社員の入れ替わりも激しく1年経たずに辞めて行く人も多くいました。

 

給料は金額も重要ですが、他の社員との比較も重要です。

 

自分がどう評価されているかでやる気も変わってきます。

 

自分に非があり評価が低いのは仕方ありませんが、好き嫌いで低い評価をされるのは我慢できません。

 

辞めると決断してすぐに転職先が見つかり退職しましたが、良い決断だったと今でも思っています。

 

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