この会社合わないな、と思ったこと

A社とさせていただきます。A社での最終面接時に、自分は営業がしたいといいました。

 

人事の方は、「後々営業ができるようにしましょう。」と約束してくれました。

 

それで、内定を頂いた時、すぐによろしくお願いします、とふたつ返事でOKしました。そして、営業部に配属され、とてもうきうきわくわくしていました。

 

男性社会的な会社だったので、女性は一般事務扱いでした。それでも、いつか営業マンとして働けると自分は思っていました。

 

でも、いっこうにその気配はなく、だったら得意な英語を使いたいと言っていたのを思い出して、部長に話をしました。

 

でも、たまに取引先からくるメールを見せてくれるだけで全く仕事をした感はなく。

 

もしかして、人事の人に嘘をつかれたのでは、、、という不安がつのっていきました。

 

そして、私は一般事務だったのですが、A社では発注と出荷業務をやっており、重たいものを出荷するのがとにかく大変でした。

 

しかも、納期ぎりぎりだったりして、いろんなところに掛け合うのがとても大変でした。

 

これって、女性の仕事なんだろうか、と思うこともしばしばありました。せめて、重たい荷物の出荷は男性がしてもいいのではないかと。

 

でも、他の女性社員もやっていたし、文句言うのも恥ずかしい気がして、上司に直接訴えるのはやめにして我慢しました。

 

そして、一番これ無理だなと思ったことが起きました。

 

セクハラ部長と陰で言われている部長とエレベーターが一緒になったことがありました。

 

一緒に乗ったのは自分一人だけで、なんだか嫌だな、早く扉開いてほしいと思っていた時、ぽつりと言われました。

 

「きみ、あんまり役に立ってないよね。」と。自分の所属する部署の部長ではなく、隣の部署の部長だったのですが、自分のとこの部長と仲が良いため、まさかうちの部長が言っていたのでは、という疑いも出てきて(そんな人ではないのですが)、とても悲しくなりました。

 

くしくも、その頃、ちょうど会社を辞めようか迷っていた時(直属の上司や部長は優しかったので迷いがありました)だったので、それを聞いて、やっぱり無理だな、と思いました。

 

同じ会社の人間から自分の仕事を全否定されることになろうとは思ってもみなかったことです。

 

今まで真面目に残業もしながら頑張ってきたし、それなりに評価もしてもらえていたのですが、なんだか悲しくなってそれから別の誰もいない部屋にかけこんで泣いてしまいました。

 

もっと頑張ったら自分のことを評価してくれる会社、入社時に嘘のない会社を選ぶぞ、こんな会社やめてやるーと思った出来事でした。

 

コメントを残す